MODサーバーを自分のPCで起動する方法
自宅PCで MODパックのサーバーを動かし、友達を入れる手順です(特定パック専用ではありません)。 ルーターでポートを直接開放する方式は推奨しません。 代わりに playit.gg を使います。
役割の整理
| 役割 | 使うもの | 場所 |
|---|---|---|
| 遊ぶ側(ホスト含む) | CurseForge のパック・インスタンス | クライアント |
| ワールドを動かす側 | Server Pack 一式+起動スクリプト | 別フォルダ |
| インターネット公開 | playit.gg エージェント | サーバーPC上 |
クライアント(遊ぶ側)
サーバーに入るPC(ホスト本人も含む)は、CurseForge で同じパック・同じ版を入れます。
- CurseForgeについて を参考にアプリを用意
- 使うパックをインストール(手順の型は MODパックの導入手順)
- 追加MOD/リソースパックがあるなら、参加者全員で揃える
- 一度タイトル画面まで起動できることを確認
- 必要なら言語を日本語にする(設定 → 言語)
インスタンスの場所の例:
C:\Users\(ユーザー名)\curseforge\minecraft\Instances\(パック名)\サーバーファイルの保存(公式CurseForge)
サーバー一式は 公式 CurseForge の Server Pack から ZIP を保存します。 当サイトでは再配布しません。
- パックの正式名でページを開き、Files タブへ行く(サイト検索に
-serverと入れない) - Main File(クライアント用)ではなく、Server Packs / Additional Files やファイル名末尾
-serverを探す - クライアントと同じバージョンの ZIP をダウンロードして保存
- 空きの多いディスクへ展開(例:
D:\Mc_Server) - 起動スクリプトと
modsフォルダがあることを確認
探し方の詳細は サーバーファイルの入手(どう検索するか)。
日本語パスや OneDrive 直下だと稀にトラブルが増えます。可能なら短い英数字パスへ展開してください。
パックによっては Server Pack の名前や起動ファイル名が違います。公式ページの説明を優先してください。
サーバー起動
- 展開したフォルダで
eula.txtを開きeula=trueにする(初回) - 推奨の Java が入っていることを確認(パックにより JDK 17/21 など)
- 付属の起動スクリプト(例:
start_server.bat)を実行 - ログに起動完了(Done など)が出るまで待つ
ローカルだけの動作確認なら、同じPCのクライアントから
localhost(または 127.0.0.1)とサーバーポートで入れます。外から入れる(playit.gg 推奨)
ルーターのポート開放は、自宅IPの露出や設定ミスのリスクがあります。 playit.gg はエージェント経由のトンネルで、ポート開放なしに友人を招待しやすいです(Minecraft Java 対応・無料枠あり)。
- playit.gg でアカウント作成
- サーバーPCにエージェントを入れてログイン
- Minecraft Java 用のトンネルを作り、ローカルのサーバーポートへ向ける
- 発行された接続先を友達に共有
サーバー本体は動いているのに外から入れないときは、playit 側だけ落ちていることがあります。
切り分けは playit.ggだけ落ちたとき。
友達の入り方
- 同じパック・同じ版のクライアントを用意
- マルチプレイ → 直接接続(または案内された方法)
- playit が発行したアドレス/ポートを入力
やらない方がいいこと
- クライアント用ZIPをそのままサーバー代わりにする(多くの場合うまくいかない)
- 版が違うクライアントとサーバーを混ぜる
- よく分からないままルーターのポートを全開放する
関連: パック導入 / Server Pack 入手 / playitだけ落ちたとき / Cursorでバグ修正した話 / 特集例: Conquest 攻略