CurseForge共有と一括更新でハマった話
友達と同じ構成で遊びたいとき、CurseForge の「プロファイル共有」や「まとめて更新」は便利に見えます。 ただ筆者の周りでは、ここでMODが足りない/版が崩れる事故が起きて、結局手作業で立て直すことになりました。 同じ失敗を減らすための実録です。
プロファイル共有でMODが漏れた
あるとき、CurseForge のプロファイル共有で「同じMOD構成を復元してもらう」やり方を試しました。 見た目はうまくいったように見えるのですが、かなりの数のMODが共有先に届いていませんでした。 足りない jar がある状態だと、起動しない・ワールドに入れない・一部機能だけ欠ける、といった症状になります。
共有機能は「全部が必ず揃う」前提で使うと危険、というのが今回の学びです。 依存関係や手動追加分、表示上は入っているのに実ファイルが欠けているケースもあり得ます。
どう回避したか
最終的には、動いている側のインスタンス一式(少なくとも mods など必要なフォルダ)を
ZIP に固めてギガファイル便で送ることで回避しました。
時間がかかりますが、「本当に同じファイルが入っている」ことを確認しやすいです。
一括アップデートで壊れた
別のケースでは、CurseForge 上でMODを一括アップデートしてしまった人がいました。 便利ボタンに見えますが、大型パックでは「この版の組み合わせでしか動かない」ことが多いです。 一気に上げると、依存の食い違いやレシピ・ワールドデータの不整合で起動不能になりやすいです。
そのときは、壊れた版を一つずつ戻す(ダウングレード)必要が出て、作業量が膨大になりました。 結局、安定していた時点の構成へMODを入れ直す(再インストール)方が早かったです。
教訓
- パック運用中の「全部更新」は原則やらない
- 更新するなら1個(または作者が推奨するセット)ずつ、バックアップ付き
- 壊れたら「戻す」より「わかっている安定構成を作り直す」方が早いことがある
事前に伝えておくとよいこと
マルチや友達招待の前に、次を文章で共有しておくと事故が減ります。
- プロファイル共有だけでは不足し得るので、必要なら ZIP/公式手順で揃える
- 一括アップデート禁止(更新が必要ならホストが指示したものだけ)
- クライアントとサーバーは同じパック版・同じ追加MOD
- 更新前にインスタンスのバックアップ(フォルダごとコピーでも可)
サーバー側の揃え方は 自PCサーバー、 版ズレ全般は下の関連も参照してください。
関連: 空を飛べるポケモンまで時間がかかる理由 / マインコロニーの始め方 / 苦労した点